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管理者プロフィール

管理者

こんにちは、管理者の杉野です。

趣味:カラオケ、HP作成、DVD鑑賞、ドライブなど

特技:昔ちょっとだけかじったフィギュアスケート、ピアノ

似顔絵イラストメーカーを利用

以下のノートについてですが、

コピーして暗記していただいても構いません。しかし、、、

重要なのは、これを自らつくる過程にあります。

法律が改正されるかもしれませんし、自分のつかいやすいように、まとめ直すのがベストです。

なお、誤植やまちがいがあるかもしれません。その点はご容赦ください。

注:テキストが改訂されてしまいました。よって、以下の項目だけを暗記しても合格は保証できません。

2.医療と住環境

長いですよ、もう次から次へと疾患の名前がでてきます

また、その特徴から住環境整備まですべて覚える必要があります!!!


病院よりも在宅における医療が重視。

医療費の抑制、社会保障の負担を抑制

カテーテル、消毒と洗浄が重要、住環境整備が必要(排泄物の処理、器具洗浄など)

吸引器-痰

吸入器-感染症や炎症の治療、吸引器と併用、病院は壁、在宅は小型のもの

高圧酸素ボンベと酸素濃縮器-自力歩行の可能な場合はキャスターに載せるが、チューブを引っかけないように壁のフックにかける。

人工呼吸器-気管内挿管が一般的、会話が難しい。

経管栄養法よりも、経静脈(中心静脈)栄養法が一般的

加齢により、ホメオスタシスの破綻、一人で多くの疾患、個人差が大きい、障害の重複化、重度化、生理的反応が遅くなるため、疾患の症状は慢性的にゆっくりと進行する。また症状は非定型的で通常の症状を示さないことが多い。よって、状態が悪化してから気づくことが多くなる。

また、筋力低下、平衡感覚機能低下、刺激伝達速度低下

白内障-水晶体混濁、高齢者に最も多い病気。60歳以上に多い(70歳で85%、90歳以上で100%)、超音波水晶体乳化吸引術か眼内レンズ

緑内障-眼圧上昇による。視野が狭くなる、白内障より発病率は低い

老人環-角膜の周辺に脂肪が沈着してできる環状の混濁

暗順応は60歳以降から低下する。

聴覚は高音域から聞こえにくくなる。弁別能力低下、話しの理解度低下。

骨粗鬆症-女性は閉経後、男性は80歳代から。脊椎圧迫骨折、橈骨遠位端骨折(手首)、大腿骨頸部骨折(足のつけ根)が多い。運動、カルシウム、活性型ビタミンD3製剤、エストリオール、カルシトニン製剤が治療薬。

心血管系は自律神経の支配を受ける。弾力性の低下で、狭心症や心筋梗塞、末梢血管の流れがわるくなると高血圧。

膀胱頸部の拘縮、括約筋の硬化で残尿、頻尿、尿失禁、尿路感染。

溢流性尿失禁-男性、前立腺肥大などで尿閉状態でも膀胱内圧の上昇で漏れ出る。

腹圧性尿失禁-女性、咳、くしゃみ、運動時など、腹圧がかかったとき

切迫性尿失禁-高齢者、我慢できずに漏れ出る

肺活量、最大換気量が低下、肺炎、肺気腫、肺結核をおこしやすい。

唾液の分泌機能が低下、口渇感、咀嚼機能や嚥下機能が不十分で誤嚥

貧血傾向、病気やストレスに対する生理的反応が遅くなる。

身体能力にくらべ、知的能力や情緒面は比較的高い水準を保つ

過去の記憶よりも、最近の記憶の衰えが特徴

日常動作から介護の必要性や介護負担の大きさをはかる尺度

FIM-機能的自立評価法、6領域18項目、完全自立から全介助まで7段階の採点基準、

BI-バーセル指数、自立していない障害者の日常生活の評価、回復状況を測る。10項目、総合点が100点。

アダム・ストークス症候群-不整脈が原因、脳貧血

診察券、保険証、身体障害者手帳、等はすぐ取り出せる場所に保管するが、関係者(本人や家族)以外にはわかりにくい場所を検討する。訪問介護員にもわからない場所。

ケアマネージャーが中心となりケアカンファレンスを行う。

住環境整備後のフォローアップを必ず行う。

ADLの自立は移動能力に負うところが大きい。

脳梗塞(虚血群)

-脳血栓症、一過性脳虚血発作から脳壊死まで。動脈硬化でつまる。夜間や休息時に多い、ゆっくりと発現

-脳塞栓症、心臓にできた血栓による。活動と関係なく急激におこる。

頭蓋内出血(出血群)

-脳出血、出血した血液が血腫をつくり脳を圧迫、活動時に起こる。突発的

-クモ膜下出血、クモ膜の動脈瘤などの破裂、出血、強い頭痛や激しい神経症状。

脳血管障害では、病巣と反対側が麻痺-片麻痺(進行性ではない)、再発の可能性がある。麻痺が重度化したり両側麻痺も。過度の寝たきりはよくない

血圧管理をする。抗凝固剤を使う、早期にリハビリを行う。

住環境整備-移動方法による。

屋外歩行レベル-上がりまちの段差に式台、玄関土間にいす。トイレに横手すり(750〜800mm)、立ち上がり用には700mmの高さで便器中央から便器先端の前方150〜300mmの位置。すのこはダメ、高めの便器。浴室はすのこを置く。浴槽縁高さ400〜450mm、L型手すり、横てすり、移乗台、深さ500〜550mm、背もたれ傾斜が少ないもの、シャワーいす。階段の両側に手すり、ベッドが基本(必ずしも必要はない)、

屋内歩行レベル-身体の位置を変えない引き戸、トイレにL型手すり、背もたれ垂直な和洋折衷浴槽、マットレス固め、ギャッチベッド、ベッドに移動用バー

車いすレベル-スロープ勾配1/12〜1/15、出入り口3枚引き戸、ホームエレベーター、排泄はスリングシートで

パーキンソン病

原因不明の慢性進行性疾患、中脳の黒質の神経細胞の変性、ドーパミンの減少

40〜50歳以降、2000人に一人、65歳以上は500人に一人

振戦(規則的に震える)、固縮、無動、立ち直り反応の低下、前屈姿勢、すくみ足、逆説動作、加速歩行、小刻み歩行、前方突進、オン・オフ現象

日内変動がみられる、徐々に重度化、寝たきりへ、

ホーン・ヤールの重傷度分類(?-片側振戦、?-両側振戦、?-姿勢反射障害、?-重症な機能障害、?は全面介助、臥床状態)

L-ドーパ(ドーパミンを補充)、ドーパミン受容体刺激薬、抗コリン剤、リハビリ治療。

ひねりや方向転換が難しい、動線は短く単純に、運動活動性の低いときを基本に、車いすの導入は歩行介護が難しくなったとき、ただし、自走は無理で移動の自立には結びつかないスロープは歩行段階では導入しない(車いすになってから)。浴槽は腰をかけて出入りするよりも、立位のまま手すりを使い片足ずつ入る。足台を置く、足を曲げて入れる長さの浴槽。ベッドからの起きあがりが困難。

関節リウマチ

指、手首、肘、膝などの関節に腫れや痛み、活発と沈静化をくり返しながら徐々に進行、慢性の全身性炎症疾患、免疫グロブリンGに対し特異的に反応するリウマトイド因子が関与?原因不明。80%が女性、30〜50歳、それ以降も。関節の変形、拘縮で運動機能障害。

非ステロイド抗炎症薬、副腎皮質ステロイド、重度のときは整形外科的治療、中等度ではリハビリ。

関節に負担をかけない。寒さ、低気圧、冷風、高湿度で痛み。床材より、靴やスリッパで痛みを軽減、車いすなどに段差解消(頸椎にひびく)、便座高を上げる(身体障害者用便器、450mm)、温水便座、手すり、浴槽は長め(下肢関節が曲がらない)、深め(椅子)、引き戸には棒状把手、掛け布団軽いもの、平型の手すり、とにかく、関節が曲がらない。

骨折

高齢者で、脊椎圧迫骨折(尻もち)-(安静臥床、コルセット、徐々に車いすへ、廃用症候群予防のため長期臥床はだめ)が最も多い、大腿骨頸部骨折(横にころがったとき)-骨治癒が得られにくいので人工関節置換術など、橈骨遠位端骨折(手をついたとき)、整復後、ギブス、リハビリ。

原因は転倒、つま先が上がらない、平衡感覚低下、バランス回復困難、よって、すべての段差を解消。足もと灯、手すり。フローリングにする(歩行器)、すべりにくく(杖)、濡れてもすべりにくい、長めの浴槽(ただしつま先が届くこと)

廃用症候群

長期臥床やギブスによる固定で身体を動かす機会が少なくなったときの心身状態(全身におこる)。寝たきりの固定化につながる。起立性低血圧、肺換気量の減少、沈下性肺炎、見当識障害、不安、うつ状態。必要以上に安静臥床生活をしないこと。体位変換(褥瘡予防)や関節の曲げ伸ばしをする。早期離床、早期歩行、生活全般の活性化、ベッド上での座位姿勢保持のためハイアンドロー機能付きギャッチベッド、マットレス(褥瘡)、手すりで離床を促す。おむつを使わない。ベッドを居間近くに、外出しやすく。

認知症

いったん発達した知能が後天的、持続的に低下した状態。記憶障害が代表。アルツハイマー病や脳血管障害で起こる。

アルツハイマー型-進行する、問題行動(徘徊、不潔行為)、原因不明。

脳血管障害型-多発性脳梗塞が多い(こちらの治療を優先する)、軽度痴呆、まだら状の痴呆、知能障害に比べ、人格障害は軽い。発症の時期がはっきりしている。

記憶障害-知能障害(記銘力障害、忘れっぽい、くり返し、から、全部忘れる、自分自身の物忘れに気づかない、へ)、見当識障害(日時、場所、自分の年齢や名前がわからなくなる)、情動・意欲の障害(興味・関心の減退)

問題行動-夜間せん妄(見当識が外れ物事の判断ができなくなり精神錯乱→原因を取り除く)、徘徊(目的があることも、抑制はかえって逆効果も、一緒に散歩)、幻覚と妄想(否定、訂正しない、根気よく聞く、安心させる)、作話(訴えを聞く)。

転倒予防が重要、外出検知器(福祉用具貸与に関わる福祉用具)、煙探知機、自動消火装置、トイレは防水床にし排水口と給湯・給水設備、汚物流し、間取りや家具の配置を変えない、痴呆の段階に応じた住環境整備をする。

心筋梗塞

冠動脈の閉塞、激しい胸痛発作(30分以上)、呼吸困難、息苦しさ、顔面蒼白、冷や汗、脂汗。高齢者は、梗塞が小さいときに無痛性心筋梗塞が増加、入院・検査(CCU、冠動脈疾患集中治療室)する。早期リハビリで運動能力の低下を防ぐ、運動負荷試験を行い、運動量を増やす。負荷はMETsという単位(1METsはゆったり座った姿勢での負荷)5〜6METsまで。

温度差の解消、電動ギャッチベッド、階段昇降機、ホームエレベーター

糖尿病

インスリンの分泌や作用の不足で高血糖に。口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、倦怠感、体重減少。糖尿病性網膜症による視力障害、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害、下腿部の壊死による切断、知覚障害、神経痛、めまい、起立性低血圧、インポテンツ、空腹時の血糖値が110mg/dl未満が正常値、126以上が糖尿病。

インスリン非依存性(インスリン分泌が低下、高齢者)とインスリン依存性(小児)、食事療法、運動療法、薬物療法

バランスをくずしやすいので手すり、局所暖房は避ける(末梢神経障害による知覚鈍麻でやけど)、下肢全体を暖める床暖房(長時間ではやけどの可能性もある)など、全体照明(部屋全体を明るく)と局所照明、末梢循環障害のため傷をつくっても治りにくい。

肢体不自由の特性

四肢と体幹に運動機能障害がある。事故と疾患でおこる。事故は脊髄損傷、切断、頭部外傷、疾患は進行性疾患(進行性筋ジストロフィー症)、脳性麻痺、脳血管障害、パーキンソン病。運動麻痺と知覚麻痺。四肢麻痺、対麻痺、片麻痺。

筋肉-緊張の低下・亢進、やせる、動きが悪くなる、意志と異なる動き、円背、側わん、手足・上下肢の変形。

脊髄損傷

外傷や疾患により中枢神経である脊髄が損傷。運動、感覚、自律神経障害。

損傷部位が高位であるほど障害は重度になる。最も高位の頸髄損傷で四肢麻痺や呼吸障害。胸髄以下では上肢機能は保たれ対麻痺。高位の胸髄損傷では座位は不安定(体幹が麻痺)。脊髄損傷では、感覚障害、膀胱・直腸機能障害、自律神経機能障害、性機能障害。

頸髄(C)-8、胸髄(T)-12、腰髄(L)-5、仙髄(S)-5、尾髄-1、脊髄神経は左右に枝分かれし、身体の末梢部へ伸びる。

C4-自発呼吸可能、頭につけた棒や口に棒で、全介助、肩甲骨を上げられる。

C5-肩と肘は動かせる。スプリント付きの自助具で食事、全介助

C6-自助具で食事、書字、ひげそり、ハンドリムに工夫した車いす、改造自動車が一部の人で可能。

C7-手関節までは完全、標準型車いす、改造自動車

C8-T1-上肢全て使える、車いすでのADL自立、改造自動車に車いすの積載可。

T2-T6-体幹バランス一部安定、簡単な家事が自立、車いす。

T7-L2-体幹バランス安定、骨盤帯の挙上可能、スポーツ可能

L3-L4-ADLはすべて自立、短下肢装具と杖で歩行可能

L5-S3-足関節の動きが不十分、歩行可能

体温調節機能(発汗)が障害→夏場のエアコン必須

胸髄損傷-浴室の洗い場を高くすると車いすから移乗しやすい。

腰髄損傷-便器への移乗方法は前方・側方アプローチが可能。

進行性筋ジストロフィー(PMD)

進行性の筋力低下、筋肉がやせてくる原因不明の遺伝性疾患

デュシェンヌ型-発症頻度が高い、幼少時に発症、10歳前後で歩行困難、15歳前後で座位姿勢の保持が困難。人工呼吸器により30歳近くまで生存。伴性劣性遺伝で男児のみ、筋萎縮は四肢周囲の大きな筋肉から全体へ。

肢帯型-10〜20歳代で上肢あるいは下肢の筋力低下、筋肉萎縮、数年後に歩行困難、

顔面肩甲上腕型-小児から成人期、顔面、肩甲帯、上腕から発症、骨盤帯へ。発症は緩やかで、多くの人は天寿を全うする

小学校低学年から中学生-登攣性起立、スロープはだめ。

中学校以降-入浴は全介助、ストレッチャー出入り可能な掃き出し窓。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)

筋力の低下や筋肉が痩せてくるなどの症状が病型により身体の異なった部分に。

上肢型-手指の脱力、こわばり、手内筋の萎縮

下肢型-下垂足

球状型-構音障害、嚥下障害、舌の麻痺、(携帯用会話補助装置)

進行は早く、人工呼吸器がなければ数年で死亡。40〜50歳代に発病、男性にやや多い。

排泄機能は維持されているので失禁はないが、汚物流しなどあると便利。

いずれ立ち上がれなくなるので、取り外し可能な補高便座など

脳性麻痺(CP)

長年負荷のかかる姿勢をとりつづけることになり、それによって腰痛症や頸椎症を発症することがある。

生後4週間以内の新生児期に起こった非進行性の脳の病変による運動機能障害。

言語、聴覚、視覚、知的機能に障害、けいれん発作

痙直型-錐体路の障害、緊張が亢進、痙直型四肢麻痺、-片麻痺、-両麻痺

アテトーゼ型-不随意運動、言語障害

混合型-痙直型とアテトーゼ型

失調型-筋の緊張が弱い、ふらふらした動き

20代くらいから二次障害がでる(頸椎症、腰痛、関節の痛み、筋力低下)

介助者の頸肩腕症候群など

住環境整備は難しい。そのやり方に合わせて支援

車いすや天井走行式リフトの導入は体重が20?を超えるころを目安に。

切断

外傷、疾患、先天性奇形で、四肢の一部あるいは全部を切断、欠損

上肢切断-事故が多い。

下肢切断-事故や疾患で末梢部分での血行不良、閉塞性動脈硬化症では大腿部切断、糖尿病では下腿部切断が多い。義手を使う。

能動義手、作業義手、電動義手、装飾義手

切断端の形が変わって義肢と合わなくならないように、体重や筋力の維持が必要。弾性包帯を巻く、義足を外したら包帯も外す。入浴時には義足等使えないので、介助が必要、関節が残存する場合は曲げた姿勢を続けないようにする。幻肢-まだあるように感じる。幻肢痛-痛み、かゆみ、しびれを感じる。

踵あれば、歩けるが、痛みの緩和のためクッション性の靴、床

下腿切断-頻繁に着脱、座れる

大腿切断-着脱が難しい、座りにくい、いすが便利

両側大腿切断-便座高にあわせた台

重症心身障害

運動機能障害や知的障害に加え、さまざまな身体機能低下(呼吸機能、摂食機能、嚥下機能、体温調節機能)、家族や医療スタッフから情報、協力を得る。

エアコンを設置する。全介助となる。

内部障害

特性-以下が身体障害者福祉法の障害認証の対象

内臓器官の機能や免疫機能が障害され、ADLが著しく制限される。

心臓機能障害-アダムス・ストークス症候群、動悸、息切れ、胸痛、チアノーゼ、呼吸困難、下肢や顔のむくみで体重増加や尿量の減少。

呼吸機能障害-肺疾患、ALSやPMDによる呼吸筋の障害、脳梗塞や脳出血での脳の呼吸中枢障害、息切れ、チアノーゼ、咳や痰の増加、呼吸困難、喘鳴。肺高血圧症から心不全へ。

腎臓機能障害-体液の恒常性が維持できなくなった状態。急性と慢性、腎臓そのものの機能低下や、糖尿病、痛風、膠原病などの全身性疾患から二次的に起こる場合も。糖尿病性腎症が増加。高血圧、多尿あるいは乏尿、貧血、尿毒症で人工透析療法(CAPDは移動可能)

小腸機能障害-経管栄養法や中心静脈栄養法

膀胱・直腸機能障害-消化器ストーマ、尿路ストーマ、カテーテル留置

HIV-リンパ節の腫脹、体重減少、発熱、下痢、日和見感染症、悪性腫瘍、神経障害、HIV脳症

整備-室内の空気を清浄に(感染予防)、温度や湿度を一定に、外出は有効、高圧酸素ボンベは2m以内火気厳禁、連続的携帯式腹膜透析は清潔な場所、経管栄養法は半座位のため、ギャッチベッド必要、中心静脈栄養法は合併症に注意、ストーマでは排泄を調整することはできない。換気と洗浄場所。蓄尿袋は膀胱より低い位置に、外から見えないように。1階に居住する。電磁調理器。暖房が不可欠-心臓機能障害と腎機能障害。何かあったらまず主治医に連絡。

視覚障害の特性

虹彩-カメラの絞り、葡萄膜-虹彩、毛様体、脈絡膜

盲と弱視にわけられる。盲は全盲と光覚(明るいか暗いかは分かる)

弱視-両眼の矯正視力が0.3未満

かすみ-高いコントラストと十分な照明

羞明-まぶしく見えにくい

視野障害-狭窄(求心狭窄-中心しか見えない)、暗点(中心暗点-中心が見えない、移動や歩行は比較的容易に行える)、半盲(同名半盲-両目の右か左の半分が見えない、異名半盲-両耳側か両鼻側が見えない、両耳側半盲が多いまれに両鼻側)

老人性白内障-まぶしい、チカチカする、から、水晶体混濁、視力低下、羞明

緑内障-眼圧上昇、視神経圧迫、視野狭くなり、視力低下、求心狭窄となる

加齢黄斑変性-網膜の黄斑部に新生血管、出血。中心暗点となる

糖尿病網膜症が失明原因の第一位

歩行、コミュニケーション、ADLの不自由さの原因になる。

後天性の場合はかなり正確な空間認識をもつ。

矯正視力が0.1未満では形態覚や色覚が悪くなる。

段鼻を目立たせる-踏面とは対照的な色帯(幅30mm以上)

蹴込み部分や階段下を閉じる

廊下、出入り口は色帯、幅10〜20mm、長さ目線を中心に上下各100〜150mm

ガラス戸には色テープ、幅100mm以上、床面から1400〜1600mm

ドアは床面から1400〜1600mmに凸マーク

壁と床の境界に幅150mm以上の色帯

階段とろうかは直角に

点字図書が入る郵便受け、鍵はプッシュ式デジタル鍵

補装具または日常生活用具

聴覚障害

伝音難聴-外耳、中耳、外耳道閉塞や中耳炎、大きな音は聞こえる

感音難聴-内耳から脳まで、音が歪む、大きな音はうるさい、ことばがはっきりしない。補聴器の効果が得られない。老人性難聴。

平均聴力の平均値は25db以内。

聴力レベル-聞き取れる一番小さな音の大きさ、最小可聴値は0db

ダイナミックレンジ-聞き取れる大きさの幅

言語明瞭度-言葉を聞き分ける能力

補聴器-200〜5000Hz程度と範囲が狭い、聴力は正常範囲に戻らない。雑音も大きくなる。

孤立するなどの問題。

言語障害

耳からの音声は大脳のウェルニッケ領域へ(言葉の理解)(大脳の中部)

話し言葉は大脳のブローカ領域で出力される(大脳の前部)

言語障害には、失語症、構音障害、音声障害、吃音がある。

失語症-換語困難(言葉が出てこない、単語が思い出せない)、錯誤(違う発音や単語が出る)、筆談する

構音障害-発声発語器官の障害で正常な発声、発音ができない。麻痺、口蓋裂、聴覚障害なども。文章組み立て、理解には問題ない。

本人の頭越しに話しを進めない。

雑音は15db以上小さく、反射音を抑える。

フラッシュベル、回転灯やフラッシュ、屋内信号装置、光や振動で。

会話の時に逆光にならないように、

最重度難聴は91db以上。

高次脳障害

脳が損傷、知的障害とまぎらわしい)

脳血管障害によるものが最も多い。本人も自覚していない場合が多い。

半側空間無視-一側の空間や身体に意識がいかない、反対側によっていく

失語症-話す、聞く、書く、読むの障害

失行症-意図した行動や指示された動作が行えない。

失認症-見る、聞く、さわってもそれが何かわからない、よく知ったひとの顔がわからない。

身体失認-身体の一部が自分のものでないように思う、なくなったように思う

記憶障害-新しいことを覚えるのが難しい、迷子になる、昔の記憶はある

注意障害-集中や、ものごとの選択ができない

遂行機能障害-事項の整理、遂行や、計画、意図した内容を実施できない

行動と情緒の障害-興奮して衝動的、逆に自発性の低下

新しい環境への対応が難しい、住環境整備が必要でも、整備前にできるだけ近づける(昔の記憶はよく保たれている)。

凸凹がない配置、動線を単純に。

知的障害

大脳の発達障害、高次脳障害とまぎらわしい)

6歳ころまでの大脳の発達障害による。

先天性(出生前)-ダウン症候群、染色体異常、母胎のウイルス感染、代謝異常、胎児の脳に障害

後天性(出産時以降)-出産時の低酸素状態、乳児期のウイルス感染、事故による頭蓋内出血

軽度(簡易作業ができるレベル)、中度、重度、最重度の4段階

適応力が弱い-助言、危険防止の配慮、視覚的な手段でコミュニケーション、合併症のコントロールが難しい。発作時の事故防止。

老化防止対策に努める必要がある(老年期に早く至る)。

二次障害は周囲の不適切な療育や処置によって起こることが多い。

精神疾患(統合失調症)

発現頻度は0.7〜0.8%、内的な素因に、ストレスなどが加わり発病

思春期から20歳前後、長期療養が必要

陽性症状-幻聴(静かで落ち着いた環境を)、思考奪取、被害妄想、

陰性症状-感情鈍麻、自閉、連合弛緩(話しのまとまりがなくなる)

作業遅く、疲れやすい、適度な息抜き

慣れ親しんだ環境の中では能力を発揮できる。対人関係が苦手。

身体障害者や高齢者に比較して、特別な住環境整備は必要としない場合が多い

閉塞性動脈硬化症-40歳以上の男性

間欠性跛行

脊柱管狭窄症、歩行中に起こる、歩けなくなる。

補装具の給付対象品目-盲人安全杖(白杖)、点字器、眼鏡類(身体障害者法、身体障害者手帳)

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